岩手の結構相談所なら
婚活パートナープラス店

開催日時：令和3年3月14日（日）PM1:30～PM3:30
参加費：男性3,500円、女性1,000円
定員：男性6:女性6
対象年齢：30代40代独身男女
会場：クローバーカフェ

最後にマッチングを集計してその場は終わり。
マッチングした場合は翌日メールにてご連絡します。
※マッチング成立→お見合いになった場合はプラス店会員へ移行となります。

お申込みは下記から

イベントへのお申込みは下記からお願いします。
お申込み受付後、メールか携帯電話へ確認の連絡を致します。
定員の関係でお申込み頂いてもお受けできない場合がございます。

本日2月14日（日曜日）は、
盛岡市内のカフェを貸し切りで
コロナ対策をしっかりして、
バレンタイン婚活パーティーを開催しました(^^)/

男性4名
女性4名

マッチング数は1名でした♪

そして来週は、
アフターバレンタインチャンスが開催されます(^^)

2月21日アフターバレンタインチャンス

着々と男女ともお申込み頂き、
男女とも残り1名ずつとなりました。

岩手県内で出会いを求めている方お早めにどうぞ(^^)/

アフターバレンタインチャンス

おはようございます。
盛岡市で結婚相談所やってます高橋です(^^)/

婚活！
結婚に向けての活動のことですね。
お見合いを経てめでたく交際に発展。
自分も相手も結婚したいはずなのになぜかうまく進展しない‥。
そんなケースをよく目にします。
今回はその点について掘り下げてみますね(^^)

結婚するってどうゆうことなんだろう

大人の場合、結婚を見据えての恋愛となります。
若い頃は、好きという感情だけで恋愛ができますが、
お互いが先に結婚が見えているだけでは、
好きだ。好きだ。だけでは何か足りないんだと思います。

「こんなに好きなのにこの純粋な気持ちをなんで分かってくれないんだ」

なんてケースがありますね。

気持ちはよく分かったけれども。
この人は自分をどのように受け入れて、
具体的にどういった形でもって結婚を考えているのか。
これを伝えることが一生一緒に生きていこうという相手に対する礼儀でもあるのかな。
これがないと相手は首を縦にも横にも振れないんじゃないのかな。

こんなに情熱がある。こんなに思いがある。なんて言っても、
それは当たり前のことでそれが決定的なアピールにはならないんだと思います。

・人並に結婚したい。
・両親に孫の顔を見せたい。

婚活のきっかけはそれでもいいけどそれだけでは未熟なのかな。

お見合い、仮交際から次のステップに進むためには、
自分だったら相手をこうやって迎え入れる。
というイメージを持つべきなんだと思います(^^)

こんにちは。
盛岡市で結婚相談所を営んでいます(^^)/

さて本日は「THE劣等感」についてやんわり書いてみましょう！
劣等感を持っていな人はいません！（キッパリ）
少なからずみんな持ってます！（キッパリ）
もちろん私も！（キッパリ）

劣等感が強すぎる人は、
プライベートでもビジネスの場でも超足引っ張ります！（キッパリ）

他人と比べる

調子いい時もあれば、
普通の時もあれば、
調子悪いときもあります。

劣等感が強くなればなるほど
周囲のいいところと比べる傾向があるように思います。

周りに流され

「どうせ自分なんか‥」
周囲にこんな人いませんか？
これのイカンところは、
自分を卑下してしまい本来自分で決断するべきことを
決断を周囲に任せてしまいます。

いつも逃げ癖

劣等感が強い人は、
「自分には失う物がない。失う物がない人間は強いんだ」

とは残念ながらなりません('_')

このケースは失う物がない人がチャレンジした場合は最強ですが、
失う物がないと思っているのにチャレンジもしない。
金庫の中が空なのに金庫を心配しているようなもの。

このような人は周囲に許可を取らないと実行できない傾向があるように思います。
これは失敗したときの責任を自分が取りたくないために周囲に委ねるといったことですね。

婚活の場で劣等感が強い人は

劣等感が強い人が婚活すると、

・この人とお見合いしてもいいかを両親に許可をもらう

・お見合いの場で「どうせ年収が低いし‥」「どうせ太ってるし‥」などなど

劣等感が強い人が魅力的に見えるでしょうか。

次回は「折れた心」を立ちなおせる方法を書いてみようと思います。

おはようございます。
盛岡市で婚活屋さんやってる高橋です(^^)/

お見合い＆交際中の男女の会話について。やんわり書いてみます！

たくさん質問すればいいって聞いたけど

まぁなんですか。
よく会話の秘訣はたくさん質問すればいいとされてるとかなんとか。

しかーし！

会話の脈に沿った質問でなくては逆効果なんだと思います。
要は質問が作業になったらいかんのです。

さらーに！

質問に相手ばかり情報開示。
同じ質問を返された時には適切に自分の情報開示できないと、
「自分ばかり情報開示してて‥なんか気持ち悪い‥」なんてことになりかねないわけよね。

質問はバランスが大事なの。

否定ではなく肯定ね

特にお見合いなど初対面の場合

相手から好感を持たれるためには、
バリエーションを持った考えを持つ必要があるんだと思います。

会話の中で、
相手の話したことが、それなんか違うな～。と思うことってありますよね。

「へぇ～。そうじゃなくて自分だったらこう思います」

なんて否定するのはいけませんよ('_')

これは自分の意見を通して悦に浸っているだけ。

会話する相手によって多角的な視点を持つことが大事なの。

相手の意見に合わせて相手にプラスになる情報を与えてあげる。
主体は自分ではなく相手ね(^^)/